2013年4月アーカイブ

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YAMAHA FZ1 FAZER ¥1,050,000

第二弾のFAZER8の兄貴分。弟同様のオールマイティーさと、兄貴らしくよりタンデムにも強そうなのが魅力。それと、やはり”リッターマシン”の見栄は所有欲を満足させてくれる。

実はこのマシン、上げていくと気になる点のほうが多くなってしまう(^_^;)。まず、国内仕様のため、弟分のFAZER8よりもパワー、トルク共に劣っているのが痛い。実際問題、実使用上全く問題ないんだが、なんとなく気分的に負けてる気がしてよろしくない。ただし、腐っても兄貴分なわけで、排気量200ccの差は確実に効いていて、若干手を入れるのが前提であれば、あっさり弟分を凌駕するパワーを手に入れることは出来る。

第二にコイツが致命的なんだが、ABS仕様の設定が無い。正直なところ、兄王様20数年バイクに乗ってきて、タイヤがロックして怖い目にあったことなんてありません。いや、リアタイヤは車種によっては簡単にロックするんで、それは何度も経験ありますが、リアタイヤはロックしたところで、さほど怖くはないので問題になりません。ロックして怖いのはフロントなんですが、いままで何度かフルブレーキをかける状況になった事はありますが、その時にタイヤがロックして怖い目に合ったという記憶は無いです。そもそも、車と違い雪道のような極端にグリップの悪い路面を走ることはないし、雨にしても走ること自体が難しいので、よほど残念な脳みそを持っていない限り、そんな状況でバカみたいな走り方はしません。ですが、やはり保険としてABSはあった方がいいと思うんですよねぇ。他にもまっすぐ足を下ろすとふくらはぎにあたるステップだとか、若干ドンツキ気味なところがあるエンジンとか、リアキャリアが非常に付け難い(某大手メーカーで取り付け難航品指定)形状だったりとか・・・。色々と気になるところもあるマシンなんですが、それでも総合的に見て、魅力のある一台です。

第四弾

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SUZUKI Bandit1250S ABS ¥1,081,500

日本ではあまりお目にかからないが、欧州ではベストセラーになっている隠れた実力者。並列4気筒ながら、3500回転で最大トルクを発生するなど、かなりツアラーよりに振った性格。インプレでは口をそろえたように皆が「癖が無く乗りやすい」と評するあたりも、欧州で人気がある要因でしょう。なにより、このクラスでABSまでついていてこの値段はお買い得です。フルカウルの”F”が出てからは、そちらに人気が集中しているようですが、兄王様はこっちの顔の方が好きです。

気になる点としては、排気量からくる重量の重さ。実際に乗ってみると数値ほどの重さは感じないものの、ホントにヤバい状態に陥った時とか、疲れてきた時には確実に重さが効いてくるはずなので、多少気にはなる。

作家のヤマグチノボル氏がお亡くなりになったらしい。

兄王様も、最初「誰?それ」と思ったけど、ゼロの使い魔の作者と聞いて驚いた。あのルイズの生みの親ですからねぇ・・・、しかも未完のままだったという事で、ホントに残念です。なんでも、数年前からガンと闘病中だったそうだが、そんなこと全然知りませんでした。いやぁ、兄王様、中の人とかあんまり興味ない人なんで。とにかく、ご冥福をお祈りいたします。

候補車シリーズ第三弾はコイツ

ninja.jpg Kawasaki Ninja1000ABS ¥1.302.000

ワンタッチでスクリーンの角度が変えられたりとか、パッと見にはとんがった風に見えるけど、実は意外とコンフォータブルなマシン。1000ccなので、もてあまし気味なのは否めないが、やはり”リッターマシン”という響きには魅力があるのも確かなのは否定できないでしょう。

ネックはやっぱりその値段、このクラスの逆車としては高い方ではないが、今までの2台に比べれば少々お高い。そして逆輸入車故にさらに倍・・・、いや、倍とまでは行かないが、初期費用が高くなる。ただ、金銭的に許されるなら、コイツを買っとけば一番失敗が無いかなという気はする。

ちなみに、兄王様今までに国産4メーカーで所有した事がないのはKawasakiだけだったりします。

購入候補第二弾はコイツ

 

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YAMAHA FAZER8 ABS ¥1,008,000

兄王様が知る限り、アッパーミドルクラスの先駆者として登場したのはこのマシン、ぶっちゃけFZ1の排気量ダウン版なんだが、GSRの時にも言ったように、日本だとこのぐらいのサイズがちょうどいいと思う。

気に入っている点は、適度にスポーティーで、適度にコンフォート、まさにオールラウンダーなところ。ベースになったFZ1 FAZERよりも、キリッと引き締まった顔や、若干後退したおかげで、まっすぐに足を下ろせるようになったステップ。また、この手のバイクの中ではタンデムシートが最も快適そうなのもポイント高いです。あと、兄王様、一番最初に乗ったのがYAMAHA車だったこともあり、結構YAMAHAには思い入れもあったりします(^^ゞ。

気に入らない点は、逆輸入車ゆえの乗り出し価格の高さ。車体価格ではGSR750と幾らも変わらないものの、登録時のガス検等のせいで、国内モデルに比べて10万以上割高になってしまいます。あと、2013モデルからサスペンションに各種調整機能が追加されたんですが、初期型のブルーが消滅して以来、地味なカラーしか存在しない点は大いに不満です。折角YAMAHAらしい、美しいスタイリングなんだから、もっと魅せる色で攻めてほしいところです。

久しぶりの更新です。

相変わらず寝ても覚めてもバイクなんですが、今日は、兄王様が購入候補にしているバイクでも紹介してみたいと思います。まず、第一弾はコイツ。 

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今のところの筆頭候補、SUZUKI GSR750 ¥942,900

グローバルなラインナップでは600がミドルサイズなんですが、数年前から注目されだしたアッパーミドルともいえるクラスに属するバイク。日本では、かつての国内モデル排気量上限が750ccだったので、むしろ馴染み深いですよね。実際、日本の道路ではこのあたりがベストサイズだと思うのですよ、いろんな意味で。

で、一番の決め手はなんといっても値段でしょうw。こう言っちゃうと、なんか夢が無いような気もしますが、もちろん安ければ何でもいいって訳ではありません、あくまでも「コレ良いな」と思ってる中ではって話なので、とにかく安いからコレで良いってのとは違います。国内モデルが投入された事もあって、乗り出し価格でみると破格の安さなのは確かですが、それを差し置いてもカッコいいですし、スペック的にも全く不満はありません。国内モデルということで、180kmで作動するリミッターがついていますが、日本の公道の最高速度は100km・・・、そもそもご覧の通りネイキッドなので、150kmも出せば風圧で嫌になってくるので問題にならないでしょう。

逆に、気に入らないところは、今も出ていた”ネイキッド”である点。やはり、主な用途がツーリングなので、出来ればカウルはほしいところです。まぁ「気に入らない」とまでは行かないんですけどね、やはりあの軽快感はネイキッドならではですから。

ネット上なんかでは、「安っぽい」という評価もよく聞くSUZUKI車ですが、20数年バイクに乗ってきた身からすれば、「バイクってこんなもんでしょ」としか思わないんですよね。それに実際安いんだから、「安っぽい」訳ではないですからねぇ。ま、実車見ましたけど、兄王様にはクオリティ的に特に不満はありませんでした。

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