2010年6月アーカイブ

先日話していたガソリンタンク、出品者様から無事送られてきてまいりました。今回譲って頂いたのは、同じYAMAHAのXT250Tというバイクのタンク。

 

tank1.jpg20年ほど倉庫で熟成されていたそうですが、そんな年代物には全く見えない保存状態です。状態だけを見れば、このまま装着しても全く問題ないんですが、車名のステッカーが・・・。いや、車名のXTだけならまだいいんですが、その下の"TWINCAM 4-VALVES"がいただけません。昔”ダイハツ・ミラ”にV8のエンブレムが貼ってあるのを見たことがありますが、そのぐらい大ボラだとネタとして通用しますが、今回の場合とっても微妙なので、兄王様にはそんな根性はありませんw。と、言うことでステッカーを剥がすのですが、車と違いバイクのステッカーは簡単には剥がれません。というのも、ステッカーの上からクリアーで塗装をしてあるので、そのクリアー層を削り取らなくてはいけないからです。そのため、ステッカーを剥がした後に、塗装が必須となります。
1 サンドペーパーでクリア層を研磨
2 ステッカー面が表に出てきたところで、ドライヤーであぶりながら剥ぎとり
という工程になるのですが、作業に夢中で写真を取るのを忘れてました。
その後、ステッカーを剥がした部分の段差を慣らし、全体にペーパーを当てます。普通は下地にサーフェイサーを吹くのですが、今回は状態が非常にいいのと、元の色が白と言うこともあり、このまま下地として使ってしまいます。先日、よく晴れた日を見計らって、いざ塗装です。
特設作業台を設置、パーツクリーナーで全体を脱脂後、乾いたのを見計らってガシガシ吹きつけていきます。今回、塗装に使ったのは、イサム エアーウレタンという、2液性ウレタンスプレー。ネットで評判が良かったのですが、1本¥2000?と高いです。
tank2.jpg1本で足りるだろうという甘い読みが外れて、途中で大急ぎでスプレーを買いに走ったりといったトラブルはあったものの、なかなかいい感じに仕上がったかなと思っていたところ、重大なトラブル発生、というか発見・・・
tank3.jpgテカってて、あまりわからないですが、赤丸の部分にかなりおおきなゴミが付着してしまいました、つーか上から塗りこんじゃってます。正体はクモの糸、敗因は夜勤明けの眠い目を擦って、朝一からはりきっちゃった事でしょう。「朝とクモの糸に何の関係が?」と思う人は、クモの生態でもググってみてください。とにかく、この上からクリアーを吹いても、後で綺麗に修正できるとも思えないので、残念ながらいったんここで終了して、磨き作業からやり直しですorz。まあ、手間はともかくとして、2000X2本で¥4000のスプレー代がパーになったのが痛いですが、これもいずれは良い思い出と言うことで・・・
ということで、続きはまた作業が進んでから

 

ずっと機能部品が続いていたんですが、今回は完全なドレスアップ目的のパーツです。一応、弄るにあたって、”ストリートファイター”ってコンセプトがあってですね、兄王様的には、なかなか狙い通りに仕上がったと思ってるんですが、どうでしょう?

 

mask1.jpg分かる人には分かると思いますが、タイホンダ製のSONIC125というバイクの純正カウルだったりします。
mask2.jpgもちろん、TWに付けることなんて全く考えている訳が無いので、ステーなんかは自作ですが、取付部の幅とフロントフォークの幅がほぼ同じなので、そう苦労することなく取り付けられます。さすがはタイ製というか、配線の処理が日本製ではありえないことになっていたり、今時ヘッドライトのバルブがハロゲンじゃなかったりはしますが、どちらも交換なり加工なりすれば済むことなので、大した問題ではないです、カウルそのものの作りは悪く無いですし、なんといってもとっても値段が安いです、今回兄王が購入した価格が¥3000弱、それでこれだけイメージチェンジ出来れば安いもんでしょう。パッと見、TWには見えないですよね???。ただ、問題も一つあって、純正のメーターは取り付けられなくなります。TWはガソリンタンク容量が7Lしか無いため、トリップメータがないとすごく不便なんですよね、すぐにガス欠になっちゃいますから。なので今のところ、スピードメーター部だけを取り外して、無理やり付けてますが、インジゲーターがないとニュートラルに入れるのに気を使ったりするので、そのうちちゃんとしたものを取付けようと思っていますが・・・

実は今ガソリンタンクの容量の話をしましたが、先日ヤフオクで、少しの改造でTWに取り付けられる容量の大きいタンクを落札したのですよ。まったくの新品を買うよりは遥かに安く落札できたんですが、それでも貧乏サラリーマンには大きな出費です。というわけで、メーターの方は暫くこのままになりそうですが、次回はそのタンクのお話になりそうです。

 

handle.jpg

日付は6月2日になってますが、実際変えたのはもっと前だったりします。TWはTRAIL WAYという名前が示す通り、オフ志向が強いため、ノーマルだとハンドル幅が異様に広いんですよね。10年もノーマルで乗っといてなんですが、前々からその点と、微妙に低いのが気に入らなかったので、思い切って交換してしまいました。選択したのはHARDYのロードバー、高さはミディアム、同時に同社のバーエンドキャップとPROGRIPのゲルグリップも装着。8センチ程狭く、4センチ程高くなったんですが、とても乗りやすいです。なにより、見ての通り、一目で変えたのが分かる派手さがステキです。機能部品とはいえ、やはり見た目は重要ですからね

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